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「チャンバラ狂時代」のブログ。時代劇のこと、その他映画・テレビドラマやら俳優のことなど。
徒然なるままに、時々思いだしたように更新しています。

ホームページの移行

寝耳に水だったが、Yahoo!ジオシティーズは来年3月いっぱいでホームページのレンタルサーバーを終了するとのこと。 ジオのファイルマネージャは非常に使い勝手がよかったので、実に弱る。 ブログ全盛期も既に過ぎ、SNSの時代なのだろうか。 ファイルマネ…

トリッセンエンタープライズ制作って?

先日『MIFUNE:THE LAST SAMURAI』(なんとびっくり製作はC・A・Lじゃないか!)という映画を観て、物凄くムカッ腹が立った。三船敏郎のドキュメンタリーとは嬉しいじゃないか、と期待タップリだったぶん幻滅が尋常でない。 なんのこと…

HP更新のこと、東映太秦映像のこと、編集技師のこと

このところ、割とコンスタントにホームページ(チャンバラ狂時代)更新ができている。 手元に紙媒体で資料が溜まりまくっている年別放送リストも、やっとこさ1989年分がまとまったので載せるまでにこぎつけた。 その他、松方弘樹の『名奉行遠山の金さん(4)』…

テレビで右太衛門御大の旗本退屈男!

今月から、東映チャンネルにてテレビ版『旗本退屈男』(1973-74)が放送されている。北大路欣也のじゃなくって、市川右太衛門ヴァージョンである。高橋英樹・主演『編笠十兵衛』が終わって次は『十手無用 九丁堀事件帳』でもやってくれんかなァと思っていたら…

無宿人御子神の丈吉 川風に過去は流れた

あれーッ、岐阜・柳ケ瀬のロイヤル劇場(http://www.tochiko.co.jp/royal.html)で原田芳雄・主演『無宿人御子神の丈吉 川風に過去は流れた』(1972)なんてェのやってるじゃない! ってんでイソイソと鑑賞に駆けつけたアチシでありました。 さすがにお蔵入り映…

三船プロがテレビ時代劇に与えた影響

ホームページ更新、どどんと単発ドラマを増量中。いずれも三船プロ作品。 球形の荒野(1981) 描かれた女(1985) 鼠小僧次郎吉 必殺の白刃(1983) 密偵(1983) ちょっと三船プロ関連のデータを強化していかねばナ。ずっと思っていることなのだが、思っているだけ…

おくやみ──木下忠司・井上堯之

新聞の訃報記事から。 作曲家の木下忠司氏、死去。 なんと! いわずと知れた木下恵介監督の実弟、数々の映画やテレビの音楽を作った巨匠だ。 4月30日、老衰で。102歳とのことである。 失礼ながら、もう既に鬼籍に入られていたかと思っていた人物だったため、…

5月・6月 時専の予定から

時代劇専門チャンネルの今月、来月予定から目玉をピックアップ……。何も宣伝役を買って出なくてもいいのだが。ゼニ貰える訳でもないのに。ゼニ貰える訳でもないのに!(←ここ過剰に強調しまっせ) 何年も契約続けていると、延々同じのばっかりリピートしてい…

そのお蔵入り、シミケンにつき

やれやれ、謎が解けてすっきりしたわい。 というのは松方弘樹・主演『名奉行遠山の金さん』第2シリーズ#10「誤審?殺人犯の妹」に関して。 この回、地上波再放送の際ではいつも飛ばされ、これまで視聴が叶わなかった。このたび時代劇専門チャンネルにてよう…

時代劇ライフ2018年2月

今月はちっともホームページ(チャンバラ狂時代)が更新でけんかったのう……。 更新したかと思ったら唐突に2時間ドラマのデータだったりして、また新ページ乱立して放置のパターンが続くんではないかなどと我ながら不安になってくる。 →京都殺人案内 -チャンバ…

時代劇ライフ2018年1月

寒い。とにかく寒い。灯油を買う銭も尽きた。ガタガタ震え、かじかんだ手でペンを取って資料整理に明け暮れる生活もとっくにマイナス会計に突入している。 働かなくっちゃ喰えないのだが、なにしろ働くのが嫌で仕方ない素浪人である。時代劇の世界なら辻斬り…

雪の日のホームページ更新

ベランダの手すりに23ミリも雪が積もった。寒くって仕様がない。 今日も今日とて心を虚しうする賃労働を終え、帰り図書館に寄って時代劇絡みの調べ物をしてきたのだが、一歩踏み出ると雪景色になっていて大いにぶったまげてしまった。 アスファルト上、人に…

とても精力的な新年の辞

ああ気がついたら2018年になっている。遅いって? その通りです。 新年の抱負だの目標だの、意気込む気配がさらさらないボウフラ人間のこととて、今年もまァそこそこにやっていくことでありましょう。 ボウフラも喰い繋ぐのに必死で、あまりご大層な目標なん…

任侠映画総覧計画『昭和残俠伝 吼えろ唐獅子』

東映が誇る看板シリーズ『昭和残俠伝』全9作のうち、8作目にあたる。 最高傑作と称される第7作『死んで貰います』を頂点にやはり翳りは隠せないラスト二作(『吼えろ唐獅子』『破れ傘』)は、任侠映画ファンにとって些か複雑な思いを抱かせる作品に仕上がって…

沈黙の映画評『アウト・フォー・ジャスティス』暴力刑事の極致

久々になってしまったがセガール映画評シリーズ、今回は初期作品のコレだッ! アウト・フォー・ジャスティス [ ウィリアム・フォーサイス ]価格:1000円(税込、送料無料) (2017/12/8時点) この映画ではセガールが『刑事ニコ/法の死角』同様イタリア系の刑…

任侠映画総覧計画・幕間

任侠映画という呼称、思えばひどく漠然としている。大きなくくりで捉えてしまうと、「任侠精神を持った主人公の登場する映画」ということになるだろうか。 間違っちゃいけないのは任侠=やくざではない点。実際、東映任侠路線華やかなりし頃の代表的シリーズ…

時代劇ライフ2017年10月

BS-TBSで武田鉄矢の『水戸黄門』が始まった。もはや里見黄門期からこの番組には何も感じなくなっている。いや遡って観てみると、西村期の途中から既にすっかりこの番組は(というか当時のナショナル劇場は)すっかり空ッポの形骸と化していた気がする。 ただ思…

任侠映画総覧計画『監獄人別帳』リブートした網走番外地!

『監獄人別帳』(1970年4月/東映京都)脚本:石井輝男、掛札昌裕監督:石井輝男出演:渡瀬恒彦、佐藤允、伊吹吾郎、大辻伺郎、尾藤イサオ、賀川雪絵、沢彰謙、上田吉二郎、沢淑子、荒木一郎、清川虹子、内田良平、嵐寛寿郎 監獄人別帳 [ 渡瀬恒彦 ]価格:3949…

任侠映画総覧計画『博奕打ち外伝』

──という訳で(何のこっちゃ)。 『博奕打ち外伝』である。 前回、待田京介がフェイク忠義者を演じた『日蔭者』を取り上げたときに、思い出したのがこの作品であった。 『博奕打ち外伝』(1972年7月/東映京都)脚本:野上龍雄監督:山下耕作出演:鶴田浩二、高倉…

任侠映画総覧計画『日蔭者』

鶴田浩二のヒット歌謡曲を材に得た任侠映画、といえばまず『傷だらけの人生』二作が浮かぶが、この『日蔭者』もご同様。まさに任侠映画の性格をずばり表したようなタイトルだ。 ピークを過ぎ斜陽期になってきている72年という製作年も、“日蔭”の感を一層高め…

沈黙の映画評『沈黙のステルス』淡々とした劣化版ライバックを見よ

沈黙のステルス [ カレン・シュナズ・デヴィッド ]価格:1000円(税込、送料無料) (2017/10/5時点) それにしても、酷い邦題である。 リリース当時は「セガールに空戦なんざやらせてどうする!」と思ったものだ。それでもつい借りて観た。で、結果、全く印象…

時代劇ライフ2017年9月

無謀にも当ブログで任侠映画・セガール映画の特別コーナーを設けて不定期連載みたいな真似を始めてしまったが、あくまでアチシの行く本筋の道は時代劇である。他の脇道に力を入れすぎて本道がおろそかにならぬよう気をつけねば……。 ずいぶんと録画の溜まるテ…

任侠映画総覧計画・現代やくざ 与太者仁義

東映任侠映画を全作品残らず手元に揃える、なんて可能なのだろうか。 あのお蔵入り作品『博徒七人』まで東映チャンネルで放映され、DVDに保存することができてしまった今、あながち不可能とは言いきれないんじゃないか、なんて気がしてきている。若山富三郎…

沈黙の映画評・サイコ野郎はセガールおじさんの方だ『雷神 RAIJIN』

さて順不同でセガールおじさんのろくでもない映画群を紹介していこうという沈黙の映画評、行き当たりばったり手に取ったものを観ては載せていくとしよう。まず一発目は『雷神 RAIJIN』(2008)である。 いきなり結論から言ってしまうが、いただけない作品。 セ…

沈黙の映画評・俺はそれでもセガール映画を観るぞ

まずタイトルは四方田犬彦の本のタイトル(『俺は死ぬまで映画を観るぞ』)をもじっただけのものであることを初めに断っておく。別にそれほど強い信念がある訳じゃないので誤解をしないで戴きたい。 アチシが時代劇に親しみ始めたのは、小学校高学年くらいの頃…

兄弟仁義

CSに加入していると、つい「リピート放送があるから……」と油断して録画逃しをすることがある。東映チャンネルで任侠映画のシリーズものを随分と予約漏れで逃したものだ。以前は口惜しがったり落胆したりしたものだが、この頃では「またちょっと間を置いて…

男涙の破門状/戦後最大の賭場

一日一本任侠映画を観ようとか無謀な野望を抱いたって、なかなかできるもんじゃない。しかしコンスタントに観続と思ってりゃ、それなりにDVD消化作戦は進んでいく。 とにかく任侠映画は、石を投げれば村尾昭に当たるってくらいこの人の脚本が多い。今回観…

コミック陣

いつもいつも情報が遅い人間だアチシは。 たまたま旅先の小ぢんまりした本屋さんの店頭で、随分と表紙が反ったものを見かけ、初めて存在を知ったという次第。 時代劇コミック誌『COMIC 陣』VOL.2(ぶんか社・刊) なんか最近の時代劇専門コミック誌はもっぱ…

博徒斬り込み隊

任侠映画を消化していかなきゃ、などと思いつつ全然果たせないでいる。コツコツ鑑賞していくにはあまりにも量が溜まりすぎている。何もかも。 いいさ、ノンビリやればと開き直りたいところだが、後から後から録画予約の時間は迫ってハードディスクの容量を空…

時代劇ライフ2017年4月

大好きな作品を全話観終えてしまう悲しさったらない。残り3話、残り2話、1話とカウントダウンしていくときの思いは何とも形容しづらい。 アチシの主食(?)はテレビ時代劇なので一話完結のものが多く、連続した物語が終わりに向かっていくというのではな…