セガール映画は新作が出るたび駄作度に拍車がかかる。 おかげで少し前のものを観直してみると「案外イイじゃないの」と思えてしまう。遡っていくと『沈黙の陰謀』あたりですら大傑作にみえてしまうから困る。 リリース当初はダメだコリャとしか感じなかった…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。